アイコニックの内装はさらにオシャレ!?【プリウスのモデリスタ】 - ニコニコニュース
トヨタのプリウス(Prius)がフルモデルチェンジをして発売されましたが、見た目や雰囲気を変更できるモデリスタパーツを用意。実際に東京オートサロン2016やディーラーさん ...
(出典:ニコニコニュース)


プリウス(PRIUS)は、トヨタ自動車が1997年から製造・発売を開始した世界初の量産ハイブリッド専用車(スプリット方式)、およびそれを中心としたハイブリッド専用車のブランド(商標)である。 1995年11月、第31回東京モーターショーにて参考出品車として展示。「人と地球にとって快適であること」とい
103キロバイト (13,486 語) - 2019年8月1日 (木) 02:58



(出典 response.jp)



1 一般国民 ★ :2019/07/05(金) 00:42:22.77 ID:CAP_USER.net

太陽光で約56キロ走行も 新型の太陽光パネルを搭載したプリウスPHV、公道で走行実証 7月下旬から
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1907/04/news108.html
2019/7/4
ITmedia

写真:
(出典 image.itmedia.co.jp)

画像:
(出典 image.itmedia.co.jp)


【科学(学問)ニュース+】

 シャープ、トヨタ自動車、新エネルギー・産業技術開発機構(NEDO)は7月4日、高効率の太陽電池パネルを搭載した電動車の公道走行実証を7月下旬に始めると発表した。航続距離や燃費向上効果を検証する。

 シャープは、太陽光パネルの発電性能を表す「変換効率」が34%を上回る太陽電池パネルを製作。トヨタは「プリウスPHV」の車体に同パネルを搭載した実証用車両を製作した。

 実証車が搭載する太陽電池パネルの定格発電電力は、市販のプリウスPHVにメーカーオプションで用意されているソーラー充電システムの約4.8倍に相当する約860Wを実現。1日あたりの最大充電電力量は、既存のソーラー充電システムが航続距離の約6.1キロ相当だったのに対し、今回の太陽電池パネルは駐車時で約44.5キロ相当、走行時で約56.3キロ相当を実現するという。

 従来のシステムは駐車時しか充電できなかったが、走行中も充電できるようにした。

 走行実証は愛知県豊田市や東京都などで行う。実証で得られたデータの一部は各社で共有し、走行実証の結果をもとにCO2の削減効果や利便性などを評価。太陽電池パネルの市場拡大とエネルギー、環境問題の解決に貢献するとしている。

関連スレ、ニュース速報+
【トヨタ車/太陽光】太陽電池で約860Wの定格発電電力を実現する「プリウス PHV」実証車。NEDO、シャープ、トヨタが公道走行実証開始
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1562254145/l50
【EV/海外】ソーラーパネルに覆われた電気自動車の予約開始←太陽光で1時間12km走行分充電、業界注目か!?
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1561964538/l50


【【自動車/太陽光】太陽光で約56キロ走行も 新型の太陽光パネルを搭載したプリウスPHV、公道で走行実証 7月下旬から[07/05]】の続きを読む